こんにちは。
休日は、皿洗いに掃除に大忙しな安井 昴です。
#主婦って大変
さて、今日はボブの縮毛矯正についてお話ししていこうと思います。
ボブの縮毛矯正をするとき気をつけないといけないのは【毛先の丸み】です。
今回のお客様は、長年ボブにしていて縮毛矯正をされている方です。
普段のスタイリングの方法をお伺いすると、
1.乾かす
2.軽くブロー
3.毛先をコテで内巻きにする
この3行程だそうです。
#髪を濡らすのを含めると4行程
#まぁ3行程の方が見栄えがしっくりくる
コレが、日常に溶け込んで、毎日のルーティンだと何も感じることはないかもしれません。
がっ！！しかし！！
できることなら、朝の忙しい時間にゆとりをを持ちたくないですか？
どうせなら、コテで巻くのやめて、乾かしただけで髪がまとまるなら願ったり叶ったりじゃないですか？
縮毛矯正したのに、『コテで巻く』ってどういうこと？って不思議に思うかもしれませんが、そういう方は少なくないんですね。
なぜなら、縮毛矯正をかけて毛先がピンピンしてるからコテで巻くしかないんです。
巻いた方が、デザインが柔らかくなるし、とても自然なスタイルになります。
#みんな縮毛矯正ぽさをなくしたい
ここからが解決策
結論、毛先が内巻きになるように縮毛矯正をかけてしまえばいいんです。
そうすれば、乾かすだけで毛先は内巻きになるので、コテで巻く必要はなくなります。
てなわけで、普段のスタイリング方法からコテ巻きが消えます。
それに付け加えブローもお好みでしてもしなくてもいいときたら
朝にゆっくりとコーヒーが飲める時間が生まれます。
#朝のドタバタ時間をなくしたい
ご参考までに
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