こんにちは。
子供達とのサッカー勝負でワザと負ける事をしない大人気ない父親 安井 昴 です。
【本題の前にお知らせをさせて下さい】
Ashの夏がサマーシャンプーと共にやってきました。
・スースー系シャンプーが好きな方
・お風呂あがりに汗をかきたくない方
・頭皮の臭いが気になる方
・頭皮の脂が気になる方
・紫外線から髪を守りたい方
１つでも当てはまってたら、まず1本使ってみてください。
あなたの悩みが劇的に解消されますよ。
さて。
今回は、激ムズ！！ブリーチ2回・ウルフ・切れ毛の縮毛矯正について話していこうと思います。
そもそもですが、縮毛矯正とウルフの様な軽いデザインのスタイルって相性があまりよろしくないんです。
縮毛矯正の相性がいいデザインは、ワンレングスやボブ、グラデーション(ボブ・ミディアム・ロング)など、俗にいう重ためのデザインになります。
とわいえ、ウルフでも縮毛矯正したいというお客様は一定数いらっしゃるわけでして、そこは何とかいい感じにしてよ。という声も聞こえてくるんです。
そこは、任せてもらう以上、頭の引き出しをフルに使っていい感じに仕上げていくのが僕じゃないですか。
＃知らんという声も聞こえてきそう...
毛先が薄くなってる所は、トリートメントで保護をして髪をコーティングしてから薬剤を薄めにつけていきます。
この時、薬剤を付けない場合もあります。
ココは髪の状態によりけりです。
削がれてて髪が薄くなってる所は、チリチリになりやすいのでかなり繊細に扱います。
そうして仕上がったのがコチラ。
縮毛矯正は、カットの状態やデザインによっても左右されるところがあります。
縮毛矯正をかける前にクセで広がるからと削ぎ過ぎていると、縮毛矯正かける時に意外と難しいんです...
削いで軽くする前に縮毛矯正をかける方がデザイン的にもイイかもしれませんね。
ご参考までに。
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