こんにちは。
久しぶりに自撮りなんてしたもんだから恥ずかしさ100点満点の 安井 昴 です。
【本題の前にお知らせをさせて下さい】
最近のドライヤーは
・高性能
・高価格
と相場は決まっておりますが、実際どうなん？っていうのが本音だと思います。
今回は
・レプロナイザー
・ダイソン
・リファ
を使ってみた感想を書き記しました。
#濡らして乾かしてを3回
#まぁまぁハードでした
ドライヤー選びの参考になれば幸いです。
さて。
今回は、『パパのまくら...クッサー』なんて言われないように、炭酸シャンプーで頭皮のベタベタ脂を洗い流して、たとえ子供と一緒に寝ても『パパっていい香りするね』と言われる為の救済ブログになります。
世のお父さん必見です。
どうぞお付き合い下さい。
シャンプーなんて髪を洗えればなんでも良いなんて思ってる方も多いはず。
2022年にそんな事を言っていたら娘から嫌われる事間違いなしです。
『臭いから近寄らないで』
なんてグサグサ刺さる言葉の応酬に耐えないといけません。
僕ならメンタル削られて廃人街道まっしぐらでございます。
そんな悲しい事は、さっさと解決してしまって娘から近寄って来てもらえる父親になれば良い。
なんて事ない極意カンタンなお話しです。
改善するのに必要なのは【臭くない体】にすればいいんです。
まずは、手始めにシャンプーから改善します。
頭皮の脂は、酸化(劣化)すると急に臭くなります。
よく言われる『頭皮のベタベタ』は脂が酸化した事を示す代表格。
ただ、この頭皮のベタベタは簡単なシャンプーで洗い流す事は出来ません。
しっかり洗い流さないとニオイは残ります...
では、どうやって流すのか？
これは、タイトルで結論を言っちゃってますが、【炭酸シャンプー】を使います。
前置きが長くなりましたが、今日は、ここからが本題です。
その名の通り、炭酸シャンプーには【炭酸】が入っています。
炭酸シャンプーの炭酸は、泡が細かく、排気ガスの粒子やPM2.5なんかよりも小さい作りになっているので、毛穴の脂や汚れニオイを一気に排除してくれます。
また、僕が使っている炭酸シャンプー【Bibbidi Bobbidi Boo...】ビビディバビディブーは、ムスクのやさしい香りが長時間持続する優れもの。
缶に入っていてノズルを押すと最初から泡の状態で噴射されます。
(プラスチックボトルだと炭酸が抜けてしまうので缶になっています)
また、その泡は、モコモコ状態が崩れてにくく髪につけて流すまでの間、ずっとモコモコしてくれています。
そのモコモコ泡が、汚れや脂、ニオイを絡め取ってくれるので最高にスッキリします。
# ここにきてフワッとした解説
また、髪やお肌に良いと色々なヘアー商材に使われている【ホホバオイル】が配合されているので洗い上がりの髪はしっとりなめらかなものになります。
文章も長くなってきたので、そろそろまとめに入っていきたいと思います。
シャンプー１つとっても得意、不得意はあります。
脂をゴッソリ取るのが得意、ダメージを補修するのが得意と内容は様々あります。
炭酸シャンプーの良いところは、普段のお気に入りのシャンプーを使いつつ、週に1〜2回だけ炭酸シャンプーを使用すればOKというものです。
炭酸シャンプーも使い過ぎると、頭皮の脂が過度に取れて逆効果。
たまに使うだけで、子供達が寄ってきやすい父親になれるなら安いもんです。
ご参考までに。
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