こんにちわ！
オーナーの山崎です。
今回は綺麗なハイライトブレンドの失敗しない秘訣をご紹介します！
ハイライトが思ったより太い！ハイライトがよく分からない！
すごく痛んでしまった！などなどトラブルのご相談が最近増えています。。
オーダーの仕方よりも美容師の技術とコミュニケーション不足で思った通りにならない
ケースが多いので気をつけるポイントをお伝え致します！
1.トレンドは細めだけど束感の綺麗なハイライトデザイン
細めのハイライトのデザインは通常のハイライト技術だと細すぎて紛れてしまったり
細めだけど毛先までの束が出ない事が実はあります。
僕のこちらのデザインはエアータッチという海外技法を使い髪が切れたりカットですいて短い髪にはハイライトを入れず毛先まで綺麗に残っている髪にハイライトを入れる技法を使うので
細めだけど束感が綺麗なハイライトデザインになれます。
出来る美容師さんに頼むのが正解ですね。
2.痛んでしまった！どうにかしたい！
ハイライトデザインはブリーチを使うケースが多いので当日のトリートメントは必須でされるのを
オススメします。
髪は痛んでしまうとほぼ回復しません。また良くするのに半年一年かかる方も多いです。
必ず美容師さんの判断に合わせたトリートメントを同時にしましょう！
僕のデザインでは髪質改善ケアをオススメしています。
髪質改善ケアを5回のケアで行いブリーチによる負担を最小限にしながら
最後に栄養を詰めて同時にデザインするのでブリーチのダメージを
驚く程抑えて綺麗な髪が保てるデザインを提供しています。
実際の口コミでもご評価多数です！
3.ハイライトを綺麗に見せるスタイリング、ホームケア
写真のような綺麗なハイライトデザインにはスタイリングの秘訣があります。
ベタつかないオイルを毛先と表面につけるだけ。
実はこれだけでOKです。
もちろんアイロンやコテで巻くとより綺麗ですがオイルを必ずつける事が綺麗なスタイリングの秘訣になります。
デザインを綺麗に見せたい時はオイルを必ず使う。
色の退色を綺麗にするにはカラーシャンプーを使う。
この２つは必要な事になるので必ず守りましょう！
最後にオーダー時は理想の写真を提示するとお好みのイメージが伝わりやすくなります！
髪の状態などで当日の再現が難しい明るさや色もありますが
美容師にご相談してコミュニケーションをしっかりとるのか大切です。
曖昧なイメージやあまり決めていない方でもヒアリングして
お似合いになるデザインをご提案していますので是非ご相談くださいね！
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