こんにちは。
最近の休日は、家に引きこもってYouTube三昧の 安井 昴 です。
縮毛矯正をメインに美容師を生業としてるので、梅雨時期は新規の方も含め、縮毛矯正をオーダーされるお客様が急増します。
そんな中、以前、縮毛矯正をかけさて頂いたお客様がご来店くださり、嬉しい言葉を頂きました。
『前回の縮毛矯正に感動して、またお願いしたくなりました』
これは、もぅ、僕の心は鷲掴みされて弓矢で刺されましたね。
一言でいうなれば、『キュンです』
感動していただけたのは、何といっても
【手触り】につきると思います。
なんで？手触り？
なんて思われる方もいらっしゃると思いますが、それほどに手触りが柔らかいんです。
手触りを画像でお伝えするのが、難しいんですが、めっちゃ柔らかいのは確かです。
縮毛矯正ってかけると手触りが硬くないですか？
僕自身、あの硬さがあまり好きではなくて、柔らかく仕上げる(ストレートにする)ことにこだわりをだしています。
柔らかく仕上げると何がいいのか？
これは、3個あって
・自然なストレートになる
・毛先が丸くなる
・巻き髪ができる
この3つが大きな要因です。
縮毛矯正かけてストレートに飽きた時、巻こうと思っても、髪が硬いと巻きづらいし、いざ巻けたとしてもやっぱり硬さが残るんですよね。
そうなってくると、『縮毛矯正をかけた感』が強くなります。
『縮毛矯正をかけた感』がイヤでアイロンでクセと戦っている方も少なくないと思います。
今回のお客様も手触りがよくて感動していただけているので、これからも手触りにこだわりを持って縮毛矯正をかけていきたいと思います。
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