こんにちわ！
オーナーの山崎です！
今回はご相談の多いハイライトやバレイヤージュの失敗やトラブルの改善についてご説明します！
オーダーと全然違う、、
ブリーチの線がついている、
とにかくダメージがすごい、
こちらの３つは初めてご来店されるお客様のご相談で多い案件です。
ブリーチでのトラブルはその後も髪にムラやダメージがしばらく残ってしまうので修正して
デザインし直す必要があります。
1.ハイライトのパッツリラインがある
ハイライトが綺麗に入らない多くはパッツリ線がついてしまったり
根本の部分に太くハイライトが入ってしまっているパターンがあります。
こちらは細く綺麗なハイライトのデザインに修正する事で色が落ちて来た時の線や過度な赤味を抑えてカバー出来ます！
短期間でのブリーチは負担がかかりやすいのでケアは必須です！
2.髪が切れてしまった！乾かすとすごく広がる！
こちらはブリーチによる不可が強すぎて髪が耐えれなくなってしまった状況です。
ブリーチでのダメージが多いと髪の広がりに繋がり最終的に切れ毛が多くなってしまいます。
ダメージは髪質改善ケアで重ねてカバーをしていく必要があるのと、デザインも修正が必要になります。
時間が経てば経つほどより大変になってしまうのでホームケアも大切になります。
3.太いハイライト、派手すぎる色
太いハイライトは綺麗ではなく派手に見えてしまいます。
また派手すぎる色は色がちゃんと入っていないケースやご自身に色味があっていないケースが
多いです。
こちらは細めの綺麗なハイライトに修正する事とライフスタイルにあう色味をご相談しながらセレクトして改善するのがオススメです！
4.白髪カバーハイライトで白髪がカバー出来ていない
こちらは1番多いご相談です。
白髪カバーのハイライトは本来細めのハイライトで白髪を紛れさせて目立ちづらくするデザインですが、ハイライトが太かったり赤味が強い状態で終了すると白髪をぼかす効果はほぼありません。
細めで全体にバランス良くハイライトを入れ直す事と赤味が残りづらい色味やハイライトを入れ直して改善するのがオススメです！
とても残念な事ですが多くのご相談の多い件をまとめてみました。
困っている方やどうすれば良いか分からないでサロンを探されている方は是非ご相談下さいね！
0コメント