髪質改善と併用するブリーチデザインが、通常のブリーチのみと比べてどれほど髪への負担が違い、なぜ重要なのかを、分かりやすく4つの項目で解説します。
1.ダメージ量の「深さ」がまったく違う
通常のブリーチは、髪色のメラニンを壊す過程で髪内部のタンパク質などの栄養が流出しやすく、ダメージが“深くなりがちです。
一方、髪質改善を併用したブリーチは、内部補修・保護成分を入れながら施術するため、ダメージはゼロではないものの、髪の栄養の崩壊を最小限に抑えることができます。結果として、同じ明るさでも体感ダメージは大きく違います。
2.手触り・質感の持続力が段違い
通常ブリーチは、施術直後は良く見えても、数日~数週間でギシギシ・パサつきが急激に進行します。
髪質改善併用の場合、水分や髪の栄養が高い状態を維持できるため、時間が経っても手触りの低下が緩やか。
「ブリーチ=手触りが悪くなる」という常識を覆せるかどうかの分かれ目がここです。
3.デザインの再現性と寿命が変わる
ダメージが強い髪は、色ムラ・抜けムラが起きやすく、デザインの完成度が不安定になります。
髪質改善を併用すると、髪のコンディションが均一化されるため、ハイ
ライトやバレイヤージュなどのコントラスト・透明感が安定し、色持ちも良くなります。
つまり、「キレイな期間」が長いのです。
4.将来の髪への影響が決定的に違う
通常ブリーチを繰り返すと、切れ毛・ビビリ毛・施術制限が起こり、数年単位でデザインの選択肢が狭まります。
髪質改善併用は、今だけでなく次回・半年後・1年後の施術を見据えたブリーチ。
その場の明るさだけでなく、「この先も楽しめる髪を残す」ために不可欠なケアになります
髪質改善×ブリーチは「ダメージがゼロ」の技術ではなく、
ダメージをコントロールし、未来の髪を守るための選択。
同じブリーチでも、負担の質と結果の価値は別物と言えます。
是非髪質改善でのブリーチデザインで安心安全に髪色をデザインしましょう。
ASH大宮店 代表 山崎俊輔
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